東日本大震災の惨状視察2013年5月

2013年5月23日アップ

2013年5月13日の石巻の写真です。
石巻市は、死者3170名、行方不明759名、住宅建物被害22419件

バスツアー
バスツアー

「がんばろう石巻」看板がある場所の献花台には、母の日の
たくさんのカーネーションが供えられていました。

その中のひとつの花束に、あまり上手でない字で、
「おかあさん、いつも、みていてくれてありがとう」と
メッセージカードが書かれていました。

東日本大震災での震災孤児・震災遺児は、約1700人。

天国へのお手紙を書いた子が、どのような状況か!?は
分かりませんが、深い悲しみが一瞬で伝わりました。

その場で、フェイスブックに写真をアップする事も
冒瀆しているような気がして出来ませんでした。

バスの中で、逆に夫と子供を亡くした方のお話も聞きました。

家族がいなくなると、普通の人間はやる気が無くなってしまいます。

それでも、孤独や悲しみをエネルギーに変えて、頑張る事が出来る
強い人間もいます。
バスツアー
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茶匠 矢部園茶舗(塩竃市)の矢部亨さんは、
震災で両親を失った子供たちが20歳の誕生日を迎えるまで
支援を続ける「NPO法人JETOみやぎ」を設立し、
地元の塩竃で頑張ってらっしゃいます。

また震災直後から、「必要物資の供給がされるよう民間の力で
ぶっ倒れるまで頑張り続けた。」とのお話も聞きました。

「震災で自分が死んでいたかも知れない。」

「自分が助かって良かった。」という思いは、消えず、

「その気持ちをかき消すように頑張り続けた。」

「また沢山の協力者に恵まれ、感謝の気持ちで
感動させられ続けた。」とお話されてました。

「何をするべき為に、自分は生かされているのか?」

という自分自身への問いかけから、地元復興に本気で
取り組んでみえます。

震災前からの過疎化進行、地元水産物については、福島原発の影響で
販売の不振、価格の低下が否めない状況が続いています。

それでも、「自分たちを、”先祖”と呼ぶ世代の基礎となるように」と
いう想いを抱き、「汗をかいて働き、自分達の町をつくっていきます。」
と復興への想いをお聞きしました。

私も「行く事が遅すぎた」と感じましたが、
今回、被災地視察出来た事は、本当に良かったと思いました。

まだ行って無い方、色々な話を聞きたい方は、是非、
矢部園茶舗の矢部さんを訪ねてみて下さい。

私にご連絡頂ければ、お繋ぎいたします。
よろしくお願いいたします。


また設計上の耐震強度では無く、実際に新築中の建物を揺らして行う
動的耐震診断を全棟に取り入れております。

実際の建物を震度1~2程度で揺らし測定することにより、
震度8~9が来た時に建物が倒壊しないかをシュミレーションしております。

ご興味ある方は、ご連絡下さい。詳しい資料にてご説明いたします。

2011年3月20日アップ

東日本大震災の被害に遭われた皆様には、心からお見舞い申し上げます。テレビ越しに、現地の方々が、どのような大変な状況にいらっしゃるかを考えただけで胸が痛みました。慣れない避難生活、足りない生活物資などで、ご苦労されていたことだと思います。これから、少しずついろんなことが改善され、平穏な生活に戻るのをお祈りするばかりです。

そして、直接被災されなかった方も、東日本大地震では、大きな影響を受けているのではないかと思います。テレビで繰り返し地震や津波の映像を見たり、悲惨な被災地の状況を知るにつれ、感情的にも影響された事と思います。

弊社も東日本大震災の状況を踏まえ、現地の各々の家を考えた結果、少しでも弊社のお客様がご安心出来るように、
「地震補償付き住宅」としての登録を行う事にいたしました。
詳しくは、一番下のバナーに記載させて頂いております。

また東海・東南海地震に備えて、今まで以上に耐震技術や土台となる基礎、地盤補強等に力を入れております。ご関心の強い方は、是非、弊社担当にお聞きください。

建ててから20年、30年経っても丈夫である家、地震が来ても被害が小さくなるような家づくりをしていきたいと考えております。


今後とも小さな会社ですが、安心、安全なお客様の生活を考えて、知多半島で頑張っていきますので
今後とも宜しくお願いもうしあげます。

                                                               庭木 敦

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